トナーの使用期限での査定方法・トナーの損をしない売り方

21.使用期限損をしない売り方

何時も多数のお問い合わせを頂き誠にありがとうございます。エコプライス店長植木です。今回はお客様からお問い合わせを頂き、なるほどと思った質問がありましたのでトナー買取店の豆知識に書かせて頂きます。トナーのお見積りを頂く事は多いのですが、各買取店により「トナーの減額方法」は様々です。当店は使用期限が残り6か月あれば減額をしておりませんが、トナー買取店各店により使用期限が残り1年の場合や査定方法も様々です。外箱の少しの傷や運送会社のラベルによる痛みによっても減額幅が違います。トナーを損しないで売る方法として例をあげると、製造日が新しく箱痛みがない物だったら、A店の方が買取額は高いが、使用推奨期限の残りが少ない、箱痛みがある場合はB店の方が減額幅が少ない、となる場合もあります。各店舗により売り方や手間がかかる販売方法によって査定方法が違うため起こる現象かと思いますが、トナーの売却時で損をしない売り方の一つとしてお見積り依頼をする場合などは、面倒でも各トナーの製造日や使用推奨期限を調べてから1本1本の製造日を記載しメール問い合わせや、エクセルで一覧表を作りお問い合わせをした方がトナーを買取してもらう時に損をしないコツになります。


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