開封済みのインクやトナーの査定方法

3.8開封済みインクトナーの査定方法

インクやトナーを間違えて購入してしまい、気が付かずに開封し複合機などへセットしようとしたら「あれ?入らない・・・」よくよくトナーやインクの型番を見てみると、間違って購入してしまった。というお客様は結構多くいらっしゃいます。各メーカーの複合機やインクの型番ってアルファベットと数字の羅列が多いので間違いやすいですよね。今回は良くお問い合わせを頂く箱を開封してしまった、真空パックを開封してしまったけど査定額はどのくらい違うの?というご質問にお答えいたします。まず、各メーカーにより外箱が様々ですが、開封しても新品として再販が出来そうなトナーやインクは査定の減額が少ないです。ですが、一回開封してしまうと箱が傷んでしまうタイプのお菓子箱の様なぺりぺりはがすタイプの箱のトナーやインクは、新品での再販が出来ないので中古でのお引き取りの為減額が大幅にあります。同じように画像のような真空パックされているビニールをトナーやインクも一度開封してしまうと劣化が進むと判断される場合がある為中古での査定となり減額があります。開封してしまってても人気商品なら高額な査定がある場合もありますが注意が必要です。


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