通販会社様よりキャノン418トナー（ブラック・シアン等）を各色複数本出張にて売却頂きました。
買取内容
メーカー | キャノン |
|---|---|
型番 | 418トナー |
買取価格 | 55,300円 |
買取方法 | 出張買取 |
ご依頼地域 | 東京都文京区 |
状態 | 期限切れ・良品あり |
対応プリンター
キヤノン MF722Cdw , キヤノン MF726Cdw , キヤノン MF8330Cdn , キヤノン MF8340Cdn , キヤノン MF8350Cdn , キヤノン MF8380Cdw , キヤノン MF8530Cdn , キヤノン MF8570Cdw
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※年式や状態、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
お客様の声
段ボールの手配や梱包が面倒なので出張買取でトナーを引き取って貰いました。
スタッフから一言
今回は文京区の通販会社様のご依頼でトナーの出張買受けをさせて頂きました。ご担当者様よりお見積り依頼を頂き電話でキャノン418トナーの価格をお伝えすると「色によって価格が違うんだ・・・」と驚かれておりました。
トナーは使われてる複合機によって様々な価格がつきます。ブラックが他の色より2倍以上の価格が付くトナーもあればブラックが他の色より安い機種もあります。使われている複合機の使い方によってや業種によって使われている色の使用頻度が違うためでしょうか？思い当たるところでは502トナー等はブラックのみ高価な価格で取引がされております。
トナーの購入店で感じる所は建築関係の会社様はキャノンをお使いの会社が多く、医療系の会社や病院様はOKIを使われている所が多いように感じます。またトナーを売却するにあたり高く売れるポイントとしては1.有効期限の残りが多くあるかないか2.箱に痛みがないか3.人気機種かどうか、この3点が重要になってきます。
解説させて頂きますと1.有効期限の残りが多くあるかないかでは、トナーには有効期限や推奨使用期限が明記されているトナーやインクが多くあります。購入側としては在庫を保有している以上トナーの有効期限や推奨期限の残りが多い方が査定が高くつくポイントとなります。また期限が切れていたとしても切れてから5年経過しているものと期限が切れてから1年しか経過してない物では査定の価格も変わって参ります。
2.箱に痛みがないか、になりますがトナーを引き取る際にお客様にご説明させて頂く事が多いのですが新品として再販が出来る商品はもちろん高額査定になります。トナーの有効期限が残りが多くあったとしても箱潰れ、痛み、ラベルのはがし跡があれば、新品としての再販は難しく中古としての販売になってしまいがちです。
お問い合わせでよくあるのですが「トナーを間違えて購入してしまい開封してしまった」というお客様です。残念ながらこういったケースでも密封ビニールなどを開封されてしまってるケースもあり、そういった場合は新品での再販は難しく、中古としての再販となり、減額対象となってしまいます。
3.人気機種かどうか、になりますが、お問い合わせでもよくあるリコーのマスターテープを例にとると、こちらの商品は年間に数個しか売れてない型番の物が多く、在庫を抱えるリスクが生じてしまいます。
逆にキャノンの人気商品などは入荷してもすぐに売れてしまう商品は在庫のリスクが無い為トナーの査定も高額査定になりがちです。人気商品であればあるほど高額査定になる、また人気商品であれば期限が切れていたとしても高額査定になる可能性も高くなるポイントとなります。
ざっくりと説明させて頂きましたが。よくあるお問い合わせやトナーのご質問を簡単に書かせて頂きました。トナー専門店エコプライスでは北海道から沖縄まで日本全国から不要になりましたトナーやインクを幅広く募集しております。
トナーやインクによっては数があればあるほど査定額が上がる商品もございますし、期限が切れている、古いトナーがあるなどの物でも価格が付くものが多数ありますので不要だとおもいましたら、トナーのご処分前にお気軽にご相談ください。